小さなお子さんの症状が、施術していてもなかなか良くならない時があります。
そんな時は思い切って「お母さん、一緒にはり治療してみませんか?」とおすすめしています。
アトピー体質のTくんのお母さんもその一人です。
はりをすると皮膚の症状がある程度はよくなるのですが、しばらくするとまた悪化・・・。
わーい!きれいになったね~って思って気を許すとまた関節周辺が怪しくなります。
お母さんは何とかしたいと一生懸命です。
頑張れば頑張るほどストレスが溜まってきてイライラしてしまいます。
そんなお母さんとTくんの関係を見抜いたご主人から、お母さんがはり治療に行く回数を増やしたらと勧められたそうです。
お母さんの調子が良くなると不思議とT君の症状も落ち着きました。
お母さんと赤ちゃん、繋がっているのですね~。
ちなみに抑肝散って、ご存じですか?
ストレスでイライラしたりするとき(東洋医学的には肝気が鬱結したとき)によく処方される漢方薬です。
これもともとは夜泣きやひきつけ、むずかったときなどに子供に飲ませる薬でした。
そんなとき「母子同服」といって場合によってはお母さんも一緒に飲みます。
昔の人は見抜いていたのですね。
がんばってるお母さん!!!
少し肩の力を抜いてみませんか?
つらいときは是非はり治療を受けてくださいね!















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