生命力~元気~

お元気ですか?

ふだん何気なく使っているこの元気という言葉、

東洋医学では元気(という物質)は生命活動の原動力と考えています。(別名原気や真気ともいいます。)

元気がいい人ってエネルギッシュで生き生きしている人ですよね?

まさに元気という物質が充実している状態なのです。

元気は腎中の精気が化生してできたものです。

人の腎中の精気は父母の先天の精を基本に食べ物の精気で育っていきます。

また元気は人の成長や発育、臓腑や経絡など組織や器官を温めたり活動を活発にします。

つまり元気(という物質)が充実していると臓腑の働きや経絡などの働きが旺盛になるので丈夫であまり病気をしない体となるわけです。

腎臓の上に副腎という小さな臓器があります。東洋医学で考える腎はこの副腎も含めた概念です。

この元気は副腎から分泌されているホルモンや免疫に関係する基本的な物質と考えられています。

 

 

関連記事

  1. 夏の養生

  2. 邪気ってなあに?

  3. 足に力が入らないとき

  4. 経絡ってなあに?

  5. そのツボ効きますか?

  6. 痛い話

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP