「うちの子夜泣きがひどくなると背中が堅くなってくるんですよ~。」ってお母さん。
思わずえっ!て思ってしまいました。
このお母さん、凄いです。
そうなんです。
夜泣きや疳の虫がひどいお子さんの場合、肩や背中などの一部がわずかですが堅くなっています。
過緊張部位と言います。
これ筋肉の堅さとは違います。
体表面に出てくるわずかな反応なんです。
小児はりの場合このわずかな反応を読み取って施術していきます。
同じように見える症状でも原因によって反応部位は異なります。(だからね、鍼灸師はこの反応を指先で読み取る力が大切なんです!)
赤ちゃんや小さいお子さんの場合は、刺激量が多くならないように細心の注意で施術します。
「気持ちいいね~。気持ちいいね~。」
小児はりをするとき、こんな風にお子さんに声掛けをしてくれました。(すごい!このお母さん。本当につわものだ!!)
「痛くないよ~。痛くないよ~。」
こんな風にお声がけいただくとお子さんには「痛い」の部分が耳に残ってしまいます。
せっかくなので「気持ちいいね~。」ってお声がけいただくと助かります。
お母さん、ご協力ありがとう!
「いざとなったらこちらに来ればいいって思えて安心です。」
こんな風におっしゃってくださいました。
いえいえこちらこそ!
いわゆる疳の強いお子さんは育てるのがちょっと大変です。
怪しくなったらいつでもいらしてくださいね。
※小さなお子様から大人まで。太一堂のはり治療は身体にやさしい治療です。















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