霜降~~胃腸の働きや背中の痛みにご注意~

なんだか急に寒くなってきましたね。

今日は二十四節気の一つ霜降です。このころからだんだんと寒くなり霜が降り始めるという意味です。

先週の10月20日から秋の土用に入りました。土用というと土用の丑の日が有名ですが各季節の終わりの18日間が土用に当たります。

東洋医学では各季節に関係の深い内臓があります。土用は脾胃と関係があります。脾が旺するといって働きが盛んになると考えます。(東洋医学でいう脾胃は胃腸や膵臓の働きを含めた概念です。)

脾胃の働きが盛んになると胃の病が発生しやすくなります。

寒くなりなると胃腸の蠕動運動も鈍くなります。

こんなときはカボチャやだいこん、さつまいもや落花生など胃を養い温める食材がお勧めです。

胃腸の働きが気になる人は中脘や天枢、足三里へのお灸も効果的です。

 

※中脘・・・お臍と胸郭の真ん中の尖っている先端を結んでちょうど真ん中のところにあるツボです。

天枢・・・お臍から身体の側面にむかって指3本分にあるツボです。

足三里・・・膝の下、外側のくぼみ(外膝眼)から指4本分下のところにあるツボです。

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