6月5日(水)は二十四節気の芒種にあたります。
芒は訓読みで「のぎ」と読みますが、「のぎ」とはイネ科の穂先にあるトゲの様な形状のことで、芒種はお米などの種まきの時期を指していたようです。
この季節は気温と湿度が日に日に上がるため体にとっては楽な状態とは言えません。
蒸し暑さが増すにつれ体は重だるくなりますが、漢方ではこれを「湿熱の邪」と捉えて対応します。
具体的には生ものや冷たいもの、脂っこいものなど胃腸に負担がかかるものを避け、飲み物もできるだけ温かい物を飲むようにしましょう。
この先来る「夏バテ」は胃が負けた人からなると覚えておいてもらうと良いと思います。








