痛みのメカニズム

どうして痛みが発生するの?

東洋医学で考える痛みのメカニズムは、ずばり気の通りが悪いから!です。

気の通りが悪いっていっても具体的にイメージしにくいですよね~。

身体の表面に川が流れてるって想像してみてください。

川の途中にゴロンと大きな岩があったら、そこで流れがせき止められてしまいますよね?

その岩が邪気です。

今度はその川の水が少ないぞって想像してみてください。

チョロチョロとした流れだと小さな岩でも流れが悪くなってしまいますよね?

この川の水が少ない状態がの状態です。

身体にある川っていうのが前回お話しした経絡です。

邪気には、風邪熱邪湿邪燥邪寒邪と5つの種類があります。

他にも瘀血痰飲なども身体の中で作られる邪気です。

この中で痛みともっとも関係するのが寒邪瘀血です。

そして虚というのがエネルギーが不足している状態です。

ちなみに気虚といって身体の気が不足しているとだるい、くたびれる、疲れが抜けない、風邪をひきやすい・・・などの症状が現れます。

邪気をとる治療を瀉法、気を補う治療を補法といいます。

 

 

 

関連記事

  1. 足に力が入らないとき

  2. そのツボ効きますか?

  3. そのツボ効きますか?③ 本治法と標治法

  4. 憂えば脾を傷る~心と身体の関係~

  5. 落枕(寝違えのツボ)

  6. 経絡ってなあに? その2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP