「先生のはりは全く痛くありません。」
よく言われます。
基本的に針は無痛に刺さないといけません。
「他の治療院ではり治療を受けたのだけどとっても痛かった・・・。」
最近、こんな事をよく耳にするようになりました。
硬結といって針を刺入したあと硬い塊をとるときは感じる事もありますが、切皮(はりを刺すとき)は基本的に無痛です。
特に正気を補う治療(補法)の場合は必ずです。
「どうして痛いのかな~。なんでかな~。」と思っていて
時々治療に来る鍼灸学生のY君を観察していて「そうか!」と思いつきました。
手首が堅いのです。
(ためしに握手をしてみると相手の手や手首の状態がよく分かります。)
それからツボの位置を正確に捉えること。
教科書に載ってる・・・例えば手首から2寸といった定規で測ったような場所とは違います。
一人一人の反応点をとらえるのです。
そうするとそこにあなが空いています。(ほんと竅ですね!)
そこに針を入れればいいのです。
まずは指先の感覚を鍛えること!
これ鍼灸師にとってとっても大切な事なのです。















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