肺と秋の関係

秋は肺が旺期する(機能が盛んになる)季節です。

肺は嬌臓といってとてもデリケートな臓器です。

潤いを好み乾燥を悪む特徴があります。

従って乾燥は肺が苦手とするところです。

秋の主気は燥邪といって空気中の水分が徐々に少なくなり乾燥してくるのが特徴です。

適度に乾燥するのはいいのですが、あまりに乾燥して肺が傷つくと空咳が出たり、喘息や胸の痛みが起こりやすくなります。

感染症にもかかりやすくなるので注意が必要です。

こんな時には肺を潤す働きのある食材をいただきます。

梨や蜂蜜・あわ・レンコン・白きくらげ・ゆり根・松の実・ごま・牛乳・豆腐などです。

 

 

関連記事

  1. 昔は風邪を治せて一人前と言われました。~with covid…

  2. 冬の養生

  3. 胃腸のくたびれ

  4. つゆ時の胃腸の不調

  5. 憂えば脾を傷る~心と身体の関係~

  6. しびれや痛みの病~痺証~

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP