憂えば脾を傷る~心と身体の関係~

各地で豪雨による被害が続いています。

新型コロナウィルスの問題もありとても他人事と思えず、なんだか不安に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

食べた物が何となく消化しないなぁ~なんて、お腹の調子が悪くなっている方いませんか?

どうしたらいいのかな・・・。もし〇〇〇になったらどうしよう・・・。

憂えば脾を傷るといって東洋医学では悩んだり、心配したり、思いつめたりすると脾の働きが(胃腸の働きに近い考え方です。)が悪くなると考えます。

さらに脾は燥を喜び湿を悪むといって長雨が続いて湿気が高くなると脾の働きが悪くなり消化不良を起こしがちです。

なんだか心配して欝々していると胃腸の働きが悪くなり、胃腸の働きが悪くなるとさらにうつうつする・・・。

こうなると悪循環です。

こんな時は軽く手足を動かしたりウォーキングがお勧めです。

もし何かお好きなスポーツがあれば思い切ってチャレンジしてみてくださいね。

まだまだどこかに行くのは怖いという方はラジオ体操・・・それも無理という事であれば手足をバタバタさせるだけでもOKです。

胃腸の働きをアップするのに鶴の気功というのがあります。

当院に来院された方でお腹が弱い方にセルフケアとして教えています。

お臍の前で手と手を合わせてぐるぐる回します。

右回し50回、左回し50回くらい行います。

上手にできるとお腹だけでなくお臍の真後ろにある命門というツボまで温かくなってきます。

 

 

 

 

 

 

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