コロナとぎっくり腰

先月はぎっくり腰で来院される方が何人もいらっしゃいました。

それも若い方です。

みなさんに共通しているのは、

自粛生活でほとんど家の外に出ない。

在宅での勤務が長いなどです。

自宅で自分の体に合わない姿勢でのパソコン作業はかなりな負担になります。

人の背骨は横から見ると首の骨は少し前に、胸の骨は後ろ、腰の骨は前にとちょうどS字を描くようにカーブしています。

床にぺたんと腰を落とした状態で足を投げ出すとどうしても腰椎は後に、骨盤は後傾してしまいます。

さらに横すわりをすると左右に傾いてしまいます。

家から一歩もでない生活では体の血液循環も悪くなり筋肉も固くなります。

少し怪しいなと思う方は一度正座してみてください。

きちんと腰が伸びましたか?

それが正しい骨盤の位置です。

椅子で作業される方は、深めに腰掛け腰骨の上にくるくると丸めたバスタオルやクッションなどを当て腰椎がきちんと前弯するように工夫してみてください。

椅子は腰が沈み込むような柔らかいものは避け、適度な硬さのものを選びます。

それと一日8000歩を目標に歩くようにしてくださいね。

東京アラートも解除されつつありますが、新しい生活様式、仕事スタイルではリモートワークを続ける企業も多いようです。

まだまだ在宅勤務が続く方は気を付けてくださいね。

 

※当院では新型コロナウィルス対策として院内の消毒を徹底しております。また三台の換気扇により給気と排気を常に行っております。

4月よりシーツを使い捨てのものに変更いたしました。皆様ご安心してご来院くださいませ。

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