冬の薬膳

寒くなると身体の陽気の流れが悪くなります。そうなると気血の循環が悪くなり関節がこわばったり筋肉が硬くなったりします。

もともと冷え症の方は陽気が不足しているのでさらに注意が必要です。

冬は何と言っても身体を冷やさない事が大切です。身体を温める食材や気の流れを良くする食材をいただくようにします。

身体を温めるのは生姜やネギ、シナモンなどです。

気の流れをよくする食べ物はそば・らっきょう・柑橘類の皮・ジャスミンなどです。

また東洋医学では冬は腎の働きが活発になる季節と考えます。

この時期は腎を補う食材をいただくようにします。

腎陰を補うといわれているものはあわ・ゆり根・枸杞の実・黒ゴマ・黒豆・白きくらげ・牛乳・卵・牡蠣などの貝類

腎陽を補うと言われているのは栗・くるみ・鶏肉・羊やジビエと言われている鹿肉やクマ肉・エビなどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 胃腸のくたびれ

  2. 春の頭痛

  3. 冬の養生

  4. 熱中症とは?~予防と対策~

  5. 五味

  6. 子供の便秘・大人の便秘

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP