梅雨の薬膳

梅雨になり毎日雨が続くと身体の中に湿が溜まりやすくなります。

こんな時に気を付けたいポイントと食材をご紹介します。

①甘い物・味の濃い物・お酒の飲みすぎに注意しましょう!

甘味は身体を潤す働きや緩める働きがありますが、からだに湿が溜まりやすくなります。ですから湿気が高いときはなるべく控えるようにしてください。

辛味は気を巡らす働きがあります。辛味のものと一緒にいただくといいでしょう。

②冷たい物や生ものに注意!

冷たい物は胃腸(東洋医学で考える脾)を傷つけます。

胃袋を冷やさないよう氷の入ったドリンクなどは控えましょう!特に胃腸の弱い方は厳禁です。

生ものは大葉やダイコンなど消化を助けるものや、毒消しになるわさびや生姜と一緒にいただくようにしましょう!

③芳香化湿・行気利湿のものをお料理に取り入れましょう!

芳香化湿・・・香菜・大葉・たまねぎ・みかん・山椒・ジャスミン茶

行気利湿・・・あずき・ハト麦・大葉・ジャスミン・とうがん・ダイコン・にんにく・生姜・ねぎ・らっきょう・みかん

※緑豆粥や小豆粥、ハト麦粥など体内に溜まった湿熱を体外に排出する働きがあります。

関連記事

  1. 残暑の薬膳 その2

  2. 春の頭痛

  3. 残暑の薬膳

  4. 胃腸のくたびれ

  5. 湿邪の話 だる~い・おも~い・むくむ~

  6. 五味

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP