冬の養生

東洋医学で考える冬は立冬から立春までの3カ月です。

冬の主気は寒邪です。

寒いと身体が縮こまってしまいますよね。

寒邪の性質は陰で、陽気を傷つけやすく凝滞や収引の性質があります。

簡単に言えば、冷えると身体が硬くなって痛みの症状もでやすくなります。

また手足が屈伸しずらくなったり、足がつったり・・・とこんな症状が出たら身体が冷えているせいかもしれません。

ふだんから身体が冷えやすい方は特に注意が必要です。

生姜やねぎ、クルミ、鶏肉、エビなど身体を温める食材をいただきましょう。

また冬の寒邪は腎を傷めやすいので、冬は腎を養い身体を冷やさないようにすることが大切です。

それともう一つ、冬にお勧めの養生灸があります。

神ケツ・・・おへそです。身体全体を元気にする強壮のツボです。

関元・・・おへその下3寸(指四本分)のツボです。

腎兪・・・第二腰椎の外方1.5寸です。

この中から2穴選んでお灸をします。

お灸が家にない、ツボの場所がわからない。そんな方は手と手をこすり合わせて背中に手を回し腰骨と肋骨の間に手を置いてください。じわ~っと温かさが伝わりますか?これはちょうど腎の場所になります。

冷えは口と首筋、足元から入ってきます。

夏野菜や冷たいものはなるべく取らないようにしましょう。

頚の後ろ、肩甲骨と肩甲骨の間やおへその下、恥骨の少し上にホカロンを当ててみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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