転んで怪我をして骨折・・・こういったものは針の適応症ではありません。整形外科に行ってください。ですが怪我は治ったはずなのになかなか痛みがとれない時、また治りが遅いとき、こんな時は漢方はりの出番です。

外傷による後遺症

ころんで膝を打って整形外科に通っていたのだが痛みがなかなか取れないという80代の男性がいらっしゃいました。

転んで右膝の内側を打ってしまったとのこと。足首まで腫れています。

骨には問題が無いそうです。

整形外科に何週間も通って電気をかけてもらったり、湿布を貼ったりしているのだが一向に痛みが取れないとのことでした。

脈を診て本治法です。それから左右刺というのをしました。

針治療をしたら少し良くなったとのことで治療を継続することにしました。

だいたい一ヵ月半で完治しました。

 

捻挫

80代の女性です。

「さっき転んじゃって捻挫しちゃったんだけど、先生治せる?」とお電話をいただきました。

この方よくメンテナンスに来られる方で80代のお元気な女性です。来院していただくと右足首がかなり腫れていて足がつけない状態。

はり治療をすると熱感が落ちて腫れが少し引いた状態になり、拍動を打つようなズキズキがなくなったと言うことでその日はおとなしく寝てもらうことにしてお帰りいただきました。

2日後、来院されると足は青紫色になっていましたが、ご本人曰く「足が紫色なのにそんなに痛くないのよ。」と言うことで不思議がられていました。たしかにこちらも内心驚くほど良くなっていました。

合計6回ほど来ていただきましたが、今回は捻挫をされて2時間以内と言う速さだったので驚くほど早く完治されました。

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