Q はり治療は痛くないですか?
A 当院で使用するはりは銀針の一番と言って髪の毛ほどの
非常に細い針を使用しています。その為治療はほとんど無痛です。
針の刺し方については 黄帝内経霊枢?九鍼十二原篇に
「蚊虻が止まるが如く」とあります。
つまり蚊(か)に刺されても気が付かないのと同じように無痛に刺すという事なのです。

Q,感染症の心配はないですか?
A 当院では治療に用いる鍼は一回一回すべて使い捨てにしております。
肝炎・エイズその他の感染症に罹る心配はありません。

Q,はり治療はどんな病気に効くのですか?
A 様々な疾患に効果があります。
とくに当院への来院目的で一番多いのは、やはり腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・
肩背痛・ムチウチなど痛みやしびれを伴った方たちです。
又なかなか原因が解らない偏頭痛や○○症候群などの病名を付けられたもの、
突発性難聴・免疫力を上げたい・慢性疲労などの理由で来院される方もおります。
主な適応症としてWHOが有効であるとしている疾患は上記の鍼灸適応症をご参照下さい。
本来、経絡治療は病名治療や特効穴治療ではありません。
●●病にはこのツボと言うようなハウツー的な治療を排し、あくまでも患者個人の生理や
病態を診し、その方のその時の身体の状態に適合したツボを選び治療を行うのが
本来の漢方であり鍼灸治療であると考えます。
どの様な疾患でも一度お気軽にご相談下さい。
その時の状況にもよりますが、できるだけ詳しくお話させていただきたいと思います。

Q はりはどうして効くのですか?
A 人体には経絡といって気血が流れるルートがあります。
経絡は環の端無きが如しと表現される様に人体の体表と五臓六腑を繋いでいます。
病が発生するとこの経絡に変動が起こります。
漢方はりではこの経絡の流れを整えることにより病の原因を根本から治します。

Q 子供にもはり治療がいいと聞きましたが・・・?
A 鍼治療には小児鍼というのがあってこれは乳幼児が対象となります。
はりと言っても銀の棒の様なもので経絡の反応点を撫でるような治療です。
小学生くらいになりますと大人と同じような鍼を使用します。
しかしこれもお子さんの場合は大人と比べて気血の通りが良いので
さっと撫でる様な治療です。
××症候群などなにやら難しい名前が付いている場合でも子供の場合は
比較的早く治るケースが多いのです。

Q お灸は熱くないですか?
A 当院の治療は針治療が中心ですが、必要に応じてお灸も行っております。
(妊婦さんのつわりや食中毒など灸治療が必要なとき)
お灸というとなにか古臭い感じがすると思われる方もおられますが、使い方によっては
薬を服用するよりむしろよく効く場合があります。
もぐさを使用するときは米粒程度もしくはその半分くらいの大きさに捻ります。
多少熱く感じるかもしれませんが、調子の悪い時はかえって心地良く感じます。

 

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